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まずは仕組みを理解 これは非常に簡単な仕組みなのです。非常に単純明快です。一定間隔でキャプチャ画像をサーバに送り、送るごとに画像を上書き。 配信ページでサーバの画像を読み込み、JavaScriptなどの記述言語で 画像だけを自動でリロードする。これの反復作業なのです。Flash版も同じ。 HPスペースを借りる 配信ページを作るには、まずはHPスペースを借りねばなりません。転送量が無制限で、一行広告しかないNINJA TOOLSがお勧めです。 借りたら管理ページより、無料HPパーツを作ってHPスペースを作ります。 ↓パーツ名などを決めて作れたら ↓入ったらFTP情報・アップロードへ 入ったら下記のが表示されています。 FTPサーバアドレス FTPユーザ名 FTPアクセスパスワード これをメモか、もしくは表示させたままでいて下さい。 FFFTPでサーバに接続 次にサーバにページをうpする準備です。FFFTPをダウンロード。起動後、新規ホストへ。 ↓次にさっきのサーバのアドレスなどをここにいれます。 そしてOK。あとはホストの設定で設定した名前を選択し、接続すれば サーバの中身が見れるはずです。中身のindex.htmlは消して構いません。 VIPLiveのDL・設定・アップロード 次にスクショをうpするVIPLiveをダウンロードします。iniの設定はサイト内の解説にあるのでそこを参照。 ○簡易設定例(viplive.ini) 次に肝心の配信ページですが、メモ帳を開き、上記解説、 自動更新HTMLの項目のJavaScript版をコピペして下さい。 あとは説明に従い、自分の設定に書き換えれば完了です。 ○簡易設定例(index.html) ↓フォルダを作り、上記二つのファイルとviplive.exeが入ってればおk。 VIPLiveでサーバに画像をうp あとはviplive.exeを起動して下さい。起動後、三秒以内に配信物を前面に表示して下さい。 上記画像の例はソリティアを配信する様子。 yを入力後→エンターで、例ではソリティアが配信されます。 自分のHPアドレスは上記画像の所で確認出来ますこれで完成です。 Flash版は? こうちゃん氏作のFlash版を入れましょう。同梱の説明に従えば出来ます。これも画像など全て同じフォルダに入れて下さい。ページのアドレスですが、 同梱のflash.htmlを使った場合、上記の例ならばhttp://sen.ifdef.jp/flash.html ※Flash版・JavaScript版共に新しいフォルダ作って全てのファイル入れとけば無難。 |